コラム
TOP > コラム > 本の紹介 「農家はつらいよ」
本の紹介 「農家はつらいよ」

こんばんわ!! 今回のお話は本の紹介です。

寺坂祐一著「農家はつらいよ」

まず、著者の寺坂祐一氏は北海道でメロンを栽培、すべてのメロンを直売・直販にて販売を行い成功を収められている農家さんです。

私とは3年前に、寺坂さんの1冊目の「直売・通販を稼ぐ!年商1億円農家」を読んで、是非とも会ってお話を伺いたいと強く思うようになってました。そんなときに妻の依梨子さんに「新婚旅行、北海道に行くけど、富良野によっていいかな?」と相談して快くOKを貰い寺坂さんとお会いする事ができました。

その時は、この本でも書いて書かれてますが、「除草剤事件」で大変な時だったのに心よくお会いして頂き、栽培・販売・経営・そして人間関係について様々な事を聞かせ貰いました。私のこのホームページやオンラインショップ開設の切っ掛けを作って下さった方でもあります。

そんな方が2冊目を出版されるとお知らせがり、題名を見た瞬間「これは自分の為に書いて貰った本だ!!」と思いAmazonで注文、ついに我が家に届きました。

さっそく本を読んだみたら・・・「止まらない!!(;^ω^)」「おもしろすぎる!!」

・寺坂少年と家族との関係

・就農してから経営と家族

・新しい事(メロン栽培)への挑戦と家族の反対

・農村地域の人々との人間関係

・直売所の設立

・除草剤散布事件

・うつ病との闘い

そんな内容に「あるある!」「そんなことがあるんだ!!」と農家ならではの共感と驚きを感じながら読んでいたら、あっというまに読み切ってしまいました。

いつ以来でしょうか?朝方まで本を一気に読んだのは!それくらい良い本でした。

寺坂さんは真摯にメロン栽培に販売に取り組まれました。それこそ、血反吐を吐きながらです。問題解決に取り組まれました!しかしながら、周囲からの避難や妬みなどの色んなマイナスの感情が寺坂さんを襲います。それにより寺坂さんはうつ病に発症し「死」を意識するところまで追い詰められました。

そんなとんでもない状況のなか、奥さんやカウンセラーとやり取りをしながら解決していかれます。しかしそんな生優しいこと、簡単なことではなかったと思います。そんな内容がこの約500Pに凝縮されていました。

ここからは私の感想

この本は著者とカウンセラーとのやり取りでもわかる様に「セルフフイメージ」をより良く再構築し経営者として成功を収めた自叙伝と言うことです。農業をやり始めてまだ経験が浅い人やこれから農業をやりたい人にも読んでほしいのですが、是非、経営者を目指す人、中小企業の後継者など幅広い方々に読んで貰いたい本でした!!

私は今父にこの本を進めています。(※別に親子関係が悪い訳ではありませんのであしからず(笑))

最後にこの本でとても勇気を貰えました。寺坂さんへ感謝です。

 

おまけ

本を読み終えた日の朝、いつも通り農園の実家へ出勤し作業を行っていると、前日にこの本についてFacebookに投稿していた内容に著者の寺坂さんよりコメントを頂きました。

寺坂さん「ありがとうございます。よかったら感想お聞かせてくださいね」

自分「おはようございます。はい、一気に読んでしましました!!」

寺坂さん「もう完読ですか?😲」

自分「はい!読んでいて、驚きや共感がいっぱいあって、気がつくと読み終えてました

勇気貰いました!!」

とやり取りをやっていると、今度はメッセージでお電話で感想を聞きたいと言われ、とてもうれしくなり、いまからいいですよ!!と返事!!

メッセンジャーで20分ほどでしたが色んな話をさせて頂きました。

本当にありがとうございました!!

 

では今日はここまで!!

ページトップへ